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役員報酬で知っておきたい「定期同額給与」の考え方を徹底解説
社長や役員が受け取る給与の代わりとなる"役員報酬"には、定期同額給与という考え方があります。これは、"毎月同じ金額"の報酬を支給する…
役員報酬の最低額はいくら?無報酬0円でも問題ない?
新しく会社やマイクロ法人を立ち上げた。 会社に少しでも資金を残したい 利益がどのくらい出るか分からないという理由で"…
役員報酬は確定申告が必要?源泉徴収や年末調整周りの疑問を解決
「役員報酬を受け取ってるけど、確定申告は必要なの?」法人成りなどにより、今年度から役員報酬を受け取る方には、そんな疑問を持っている方…
役員報酬を途中から変更できる「業績悪化改定事由」を分かりやすく解説
会社の役員になると、給料の代わりに"役員報酬"を受け取ることになります。役員報酬は、 会社財産の毀損(お手盛りの弊害)…
役員報酬を途中から変更できる「臨時改定事由」を分かりやすく解説
会社の役員になると、給料の代わりに"役員報酬"を受け取ることになります。役員報酬は、 会社財産の毀損(お手盛りの弊害)…
役員賞与(ボーナス)を支給したい!株主総会と届出で損金算入できます
毎年、夏や冬になると話題になるのが"ボーナス"サラリーマンの友人が「ボーナスで何を買おうかな〜」と話題にしていたり、新聞やテレビニュ…
役員報酬は日割り計算できません!
「役員が月の途中で就任した。役員報酬は、日割で計算支払っても良いのか?」そんな疑問を持っている方は多いのではないでしょうか?…
役員報酬の変更時期に注意!原則、期首から3ヶ月以内のみ可能
会社を設立して社長になると、給与の代わりに"役員報酬"を受け取ることになります。この役員報酬は、社長であるあなた自身が自由に決めるこ…
知ってる?延滞税は「予納制度」で減らせます
税金の納付が遅れた日数に応じて、年利2.4〜8.7%(令和6年)の税率で発生する"延滞税"税務調査で過去の申告書に誤りが見つかった場…
税務調査の延滞税とは?計算方法と具体例・シュミレーション
税務調査で過去の申告内容に誤りが見つかり「修正申告」や「更生」の手続きをとった。その場合、加算税(過少申告加算税 、無申告加算税、重…
税務調査の法的根拠「質問検査権」とは?拒否できる?
経営者なら誰だって経験する可能性のある"税務調査"税務調査とは、徴税機関(国税庁、税務署)が納税者の申告内容に不正や誤りがないかを調…
税務調査で黙秘権は行使できるの?
刑事事件のテレビドラマや映画で耳にすることのある"黙秘権"黙秘権(もくひけん)とは、簡単に言えば、警察官や検察官からの取り調べに対し…
税務調査で売上計上漏れが発覚!最大40%の重加算税も
税務調査で厳しくチェックされる項目の一つに"売上計上漏れ"があげらます。売上計上漏れとは、実際は売上があったにもかかわらず、帳簿に記…
税務調査で嘘はダメ!最大で1年間の懲役または50万円の罰則も
税務調査で嘘をついてしまったら、どうなるのだろう?税務調査官は、年間何十件も税務調査をするプロであり、嘘やごまかしは簡単に見破ってき…
不服申し立て「審査請求」の認容率は7.1%
税務調査後の更正処分(追徴課税、青色申告の取り消しなど)に納得できない。そんなときは、処分の取り消しや変更を求めて不服申し立てをする…