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【青色申告】事業所得の赤字を3年まで繰越損失できる!仕組みを解説
事業で大きな赤字を出してしまった。そんなときは、確定申告の「青色申告」で適用できる赤字の繰越損失を活用しましょう。その年に事…
【副業の節税対策】事業所得の赤字と給与所得を損益通算できる?
ここ数年、政府の働き方改革の影響などにより副業を解禁する企業が徐々に増えています。これに伴ってサラリーマンの働き方にも変化がおき、平…
電子帳簿保存とは?青色申告特別控除65万円の要件【確定申告】
平成30年度税制改正大網を受けて、2020年(令和2年)分の確定申告から青色申告特別控除が65万円から55万円に引き下げられました。…
役員退職金は節税対策に効果的!功績倍率や分掌変更も解説
退職金は、老後生活の原資になるという側面から非常に税金が優遇されている所得です。例えば、10年間で「毎年の給与所得1,000万円(合…
退職金の税金の計算方法は?勤続年数で控除額が変わる
退職金にかかる税金は、どのくらいだろう?就業規則や給与規定などに退職金制度の内容が盛り込まれている場合は、退職時に一時金をもらうこと…
事業所得と雑所得の違いは?サラリーマンの副業の判定基準
事業所得と雑所得の違いって何だろうか?個人事業主(フリーランス)やサラリーマンで副業をしている場合、収入から経費を差し引いた所得を分…
役員報酬と事業所得の違い(比較)
これから会社を設立(法人成り)しようと思っている。それなら事業者が得る報酬である「役員報酬」と「事業所得」の違いを理解しておく必要が…
源泉所得税の納期の特例とは?要件、納付期限、申請書の提出方法など
日本では、従業員に給与を支給するとき、税金を天引きする源泉徴収という仕組みがあります。源泉徴収は、毎月の給与や賞与に対して行われるも…
【令和2年分】基礎控除額が税制改正で38万円から48万円に引き上げ
平成30年度税制改正大網を受けて、2020年(令和2年)分の確定申告から基礎控除額が38万円から48万円に引き上げられます。これまで…
【確定申告】青色申告の事業専従者給与で節税対策!配偶者控除や源泉徴収に注意
個人事業主(フリーランス)として事業を営んでいる。それなら青色申告の専従者給与を活用できるか検討しましょう。確定申告の「青色…
税理士に確定申告を依頼できる時期は?無料相談も活用しよう
個人事業主(フリーランス)の方は、税金周りのことを税理士に依頼するか迷っている方も多いでのはないでしょうか?個人事業主になるとお金を…
30万円未満なら一括償却「少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例」を解説
今回は、減価償却資産を一括で損金算入できる特例について解説します。日本の税制では、パソコン、エアコン、ソフトウェア、自動車、機械・器…
顧問税理士のおすすめの探し方は?選び方のポイント
顧問税理士といえば、税金のプロとして”複雑でややこしい税金”のサポートをしてくれる心強いパートナーです。顧問税理士を依頼するケースと…
医院・クリニックの税理士選びとは?医療経営コンサルティング・節税対策
医院・クリニックの経営で欠かせないことがお金の管理です。開業医になると医療行為だけでなく、スタッフ・検査技師の雇用、医療機器の購入・…
【新型コロナ】持続化給付金を最大200万円現金支給、個人事業主・中小企業向け
2021年2月15日をもって持続化給付金の申請は終了しました。新型コロナウイルス感染症の拡大により日本経済に大きな影響が出ています。…